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競売の話をすると、占有屋がいたらどうするの?怖いんじゃないの?何だか怖いイメージがあるんだけど。などなど、いろいろ言われます。

そもそも、占有屋とは何者でしょうか?

昔の占有屋さん。
競売にかかるときに、所有者は占有屋さんと建物の賃貸借契約を結びます。ときには、債権者が占有屋を送り込むこともあります。
占有屋さんは、建物の賃貸借契約をたてにとり、競売の買受人に、多額の立退き料を要求します。
競売の落札者は困ってしまい。結局、多額の金銭で解決します。


と、ここまでは、昔の占有屋さんの話です。

2006年に法改正がされ、短期賃借権の保護に関する規定が廃止されました。
これにより、競売の買受人は、占有屋さんに対して、建物を明け渡しを求めて強制執行をすることが出来ます。但し、明け渡しまでには6ヶ月の猶予期間があります。
この法改正で占有屋さんは、ほとんどいなくなりました。


今の占有屋さん。
占有屋さんと立退きの直接交渉をすると大変です。立ち退いた後に、100万円の絵があった筈だけど、どうした?など、いろんないちゃもんをつけてきます。
この場合には、絶対に直接交渉をしないで、法律の手続にしたがって、粛々と強制執
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2009.11.18 Wed l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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