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 不動産の物件を一般市場で探す場合、基本的には掘出物というのは存在しないと思っていたほうが良いと思います。

 安く売り出している物件と言うのは、必ず安い理由があります。大事なことは、その安い理由を知った上で納得して買うことです。後でこんな筈ではなかった。と思うのは避けたいですね。

物件の特徴と留意点

①路地状敷地(旗さお敷地)
 このような敷地は人気がなく、路地(さお)部分の幅と長さにもよりますが、相場の2割~3割くらいは安く買えます。
 メリットとしては、幅が2.5m以上あれば車の駐車が出来ます。デメリットとしては、再建築の際、クレーン車が使えない建築費が割り増しになる。人気がないため売りづらい。などです。

②違反建築(建蔽率・容積率違反)
 この場合は、銀行融資が困難になります。そのため売主は現金購入する人を探しますので、売り出し価格は当然、安くなります。自分が売るときにも、同様に安く売ることになります。建物を解体して更地にしてしまえば、関係ないです。

③事故物件
 過去に自殺や殺人事件があった物件です。不動産業者さんは、重要事項説明義務があるので事故物件であることを説明します。当然、みんな敬遠しますから、安く売り出します。
 買ったあとも、近所の人に、「あの家はね・・・」と噂話をされます。
 自分で事故物件の調査をしたい場合は、近所の人への聞き込みが有効です。「この家、買おうと思ってるんですけど・・」などと話しかければ、沢山の情報がもらえます。

④近くに嫌悪施設がある
 鉄塔、お墓、火葬場、ゴミ処理場、893の事務所、ゴミ屋敷などなど。

⑤再建築不可の物件
 相場の半額以下で買えます。建物の状態が重要です。リフォームして何年くらい寿命を延ばせるか?隣地の購入交渉や道路申請などで再建築可能にすることは出来るか?この辺は押さえておきましょう。バケる可能性もあります。


次回へ続きます。

物件選びの留意点①
物件選びの留意点②




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2009.10.23 Fri l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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