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 いつもは、採点をしながら試合を観るのですが、この試合については、判定になると予想していなかったので、私自身は採点をしなかった。したがって判定については、解らない。

 ボクシングは、各ラウンド、独立した採点基準で行うテンポイントマストシステムであり、4つの採点基準がある。そのため試合全体の印象と、判定の結果が異なることはよくある。これは、正等とか不当ということではなく、現状のルールである。そして、ルールを理解してポイント採りの上手い選手もいる。よくテレビでルールも知らずに判定がおかしいなどと言っているのは全くのナンセンスである。

 この試合については、全体の印象としては、ほぼ互角であり、どちらの手が挙がってもおかしくない試合ではなかったかと想う。後日、ビデオで採点について検討してみたいと思う。但し、デンカオセーンの後半のクリンチについては、減点しても良かったのではないかと思った。

 デンカオセーンのクリンチを無理やり解いて打てば良かったと思うのだが、これは内藤戦の重い後遺症でしょう。クリンチを無理やり解こうとすれば、どうしてもレスリングのような形になってしまう、そこでデンカオが倒れればマスコミは大喜びですよ。それほど内藤戦の十字架は重かったのでしょう。あとは前半の消極策が裏目にでたか?

 言動も試合も大人になった亀田大毅を観ましたよ。20歳で立派なもんじゃないですか?いい歳して、勘違いしてる人がいっぱいいますからね。

 私としては、日本、東洋とタイトルをとって、誰にも文句を言わせず、また世界戦やって欲しいな。きっとチャンピオンになれるよ。まだ若いんだから急ぐことはない。


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2009.10.08 Thu l ボクシング l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

試合の感想
4段落目のクリンチのことについて。

私も現役時代は、コテコテのファイターだったので、相手がクリンチしてくることはよくありました。
しかし、私がダイキだったらクリンチは望むところです。

距離がゼロの状態で、腕力がある選手は、1・2ボディーを打ちます。
クリンチしてくる相手にとっては、たとえパンチがダメージのないものとわかっていても、懐の中で暴れられるのは、ものすごく嫌なのです。

1・2(腕力で)相手との隙間を作った瞬間に、ボディーを持っていくとよく当たるし、相手の「うっ!」って声も耳元でよく聞こえたものでした。

ただし、これはものすごく体力が要ります。

浜田剛さんなんかは、後ろ足を半歩バックステップして、アッパー打ったり、ボディー打ったりしてパンチを打つ距離がまったくなくても相手にダメージを与えてましたね。

どしても、「私がダイキだったら・・・」と、いまだに現役だったらどうやって相手を倒すかを考えてしまいます(笑)。

その他の部分の感じ方は、似たようなものでした。
2009.10.08 Thu l カザフスタンのタイガー. URL l 編集
同感です。
カザフスタンのタイガーさんコメント有難うございます。

今回、ダイキは世界レベルの実力があることを証明しましたね。
あとは、接近戦を攻略すれば、チャンピオンになれますね。
2009.10.09 Fri l すぎちょう. URL l 編集

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