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ダブルライセンスということで考えている人。

土地家屋調査士とプラスαで、
行政書士、司法書士、税理士
といった感じのお考えの方も多いと思います。

今回は、そのダブルライセンス必要ないですという話をします。

これは大阪のイケメン司法書士 中川哲男さんがこのテーマで話していました。
おもしろいなと思いまして、
同じテーマで、私なりの意見を言わさせてもらいます。



ダブルライセンスが不要な3つの理由を説明します。

1つ目は、仕事を循環させる
私は、税理士さん、社会保険労務士さん、司法書士さんに事務所の仕事を振っています。

仕事を紹介することで、紹介した司法書士さんが、他の人に仕事を振って、めぐりめぐって戻ってくるということがあると思います。

これが、土地家屋調査士と司法書士のダブルライセンスを持っている人だと、仕事を振りづらいということはあると思います。

複数の資格を取得することで、来た仕事を建物表題登記と保存登記と言ったように、
抱え込むことはできますけど、仕事の紹介が循環しないということが起こります。





2つ目は、時間に対する効果

士業は全般に、オワコンと言われています。
これから先、士業の仕事はどんどんAI化されていきます。
感覚的に言うと士業で稼げるのは、あと10年くらいかなという感じも致します。

そんな中で、資格取得に時間を使うなら、他のことに時間を使ったほうが良くないですか?

副業を始めるというのはどうでしょうか。
特にこれからは、副業の時代です。
自分の収入源を7つくらいは持っていたほうが良いと言われています。
AI化とコロナショックで、これから半分くらいの職業はなくなると言われています。

不動産所得、飲食店経営、インターネットショップを運営する、動画編集サービスを提供する、土地家屋調査士の事務所の運営
と言ったように複数の収入源があればどれかがなくなっても、まだ何とかなります。





3つ目は、ランチェスター戦略
ランチェスター戦略というのは、強者には強者、弱者には弱者の戦い方があるということです。
100人の兵士と10人の兵士で戦うときに、100人の兵士に取り囲まれたら勝ち目はないです。
弱者が強者に勝つためには、1人対1人の戦いに持ち込むしかありません。
1人しか通れない狭い道で、待ち構えて斬りつける。
相手は崖を駆け上がってくる、自分は崖の上で待ち構えて、登ってきた兵士と戦う。
つまり、弱者が強者に勝つためには、戦う場所、ポジションを間違えてはいけないということになります。

自分が強者であれば、資格のデパートみたいなことして、
土地家屋調査士、司法書士、公認会計士で社員50人の事務所でございますと、
ワンストップサービスであなたの問題をすべて解決致します。
これでいいと思います。

ただし自分が弱者であれば、ニッチなポジションで一番になるということが大切です。
例えば、土地家屋調査士の埼玉県川口市の境界測量については一番であるというふうに、狭い分野でも一番をとることが大事なんです。
ちなみに私が今狙ってるのは、土地家屋調査士で埼玉県でインターネットによる仕事の受注を圧倒的に一番にするということを考えています。

飲食店を見るとわかりやすいです。
例えば、ラーメン屋さん。
うまく言ってるところは、特化してポジションをとってます。
つけ麺専門、味噌ラーメン専門、担々麺専門と言った感じです。

私は土地家屋調査士専門で良いじゃないかなと思います。

ゆいいつ、私が今、日本一の分野があるんです。
私は土地家屋調査士Youtuberとして日本一なんです。
チャンネル登録がたかだか500件程度でも日本一です。
そうなんです。
ポジションさえ、選べば誰でも一番になれるということなんです。

ただ土地家屋調査士Youtuber2位の石川さんがトーク力がすごいんで、
いずれ抜かれると思います。
今は1番でいられるかという感じです。

以上、ダブルライセンスは必要ない3つの理由をお話しました。

1つ目は、仕事を循環させる
他の人に仕事を出すことで、めぐりめぐって、自分に帰ってきます

2つ目は、時間に対する効果
資格を取るために使う時間を他のことに使いましょう

3つ目は、ランチェスター戦略
自分が戦うポジションを考える

以上、参考にしていただけると幸いです。
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2020.05.13 Wed l 資格試験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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