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 インターネットで登記情報を見ようとしたが、この地番はありませんと表示される。おかしいな、公図には地番が載っているのに、翌日、法務局へ行って登記事項証明書を請求する。

 慣れていない新人の職員の人に、「この地番はありません」と言われます。「そんなはずはないですよ。公図に地番がありますよ」と職員の人に言うと、上司とコソコソと話した後、ブック式の古い形式の懐かしい謄本が出てきます。

 つまり、これが事故簿ということです。事故簿とは、登記簿をコンピュータ化するときに、判断できない文字があったり、所有者など必要な事項が記載されていないなどの理由で、コンピュータ化が不適格とされた不動産です。

 事故簿は、旧法に基づいて、ブック式の登記簿として管理され、謄本も取ることが出来ますし、当該不動産の登記申請もすることが出来ます。但し、先に不適格部分の更正登記をするのが望ましいです。



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2009.10.12 Mon l 表示登記の実務(建物) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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