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建物を造る場合、建築基準法では幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接していなければならないとされていますが、現状は4メートルに満たない道路が多くあります。建築物を建てる場合4メートル未満の道路に接する敷地の建築主の方は中心から2メートル後退し、分筆の登記をすることになります。
 このようなケースで道路後退による分筆登記をして後退部分を市に寄付した場合、多くの市区町村では測量と分筆の費用について補助金を交付する制度があります。この制度は意外に知られてなく、本来補助金を受けられるにも関わらず、その申請をしていない人が非常に多いのです。
 私たちの身近にある道路は交通や防災上の重要な役割をしています。市区町村では、より住みよい街づくり目指して道路後退部分も含めて維持管理しようと、このような制度を設けています。道路後退部分を寄付しないでそのままにしておくと余計な固定資産税を支払うことになりますし、補助金交付を受けるには多少の条件がありますが、これを機会に考えてみてはいかがでしょう。


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2009.10.04 Sun l 表示登記の実務(土地) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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