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原則として、

分筆は、処分行為とされ

土地の分筆登記は共有者全員から申請しなければなりません。
また、登記名義人が死亡している場合は、その相続人全員から申請する必要があります。

共有者や相続人が大人数で申請意思を統一できない。また海外に居住しているひとがいたり、行方のわからない人がいると分筆登記をするのが困難となります。

ただし、
土地は1筆について、一つの地目しか定められないことになっています。
仮に、1筆の土地の一部が別の地目になった場合は、
登記名義人は、分筆をして地目変更をする義務があります。

このように地目変更をする目的であれば、現行法では例外として共有者の一人から土地の分筆登記を申請することが出来ます。

代表的な例で言うと、
道路後退(セットバック)をして宅地の一部が道路になった場合が考えられます。
他にも、宅地の一部を月極駐車場にした場合などがあります。




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2011.02.02 Wed l 表示登記の実務(土地) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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