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土壌汚染は、目には見えない恐怖であり、健康被害の可能性もあり、汚染を撤去するためには膨大な費用がかかります。
これから、不動産を購入される方は、基本的なことだけで良ので知っておく必要があると思います。

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先ず、指定区域に指定されているかですが、これは都道府県や市区町村のホームページや問合せをすることで簡単に確認することができます。
埼玉県の場合は、下記のページで確認ができます。
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/siteikuiki.html

ほとんどの地域では、指定区域にはしてされていません。
指定されていない区域の中で、土壌汚染の疑いがあるのか無いのかを判断します。

この調査は、フェーズ(段階)を踏んで行うのが一般的です。

フェーズ1
①土地の履歴の調査
登記の履歴(建物閉鎖登記事項など)、航空写真、古い地図
⇒過去に工場など汚染する可能性がある用途で利用されていないかを調査します。
②現地調査
土地の状態、植物の状況、近隣の土地利用状況
③近隣聞き取り調査
※フェーズ1で土壌汚染の疑いがなければ、フェーズ2以降の調査は省略します。

フェーズ2
①表層土壌の調査
実際に土を採取して調査します。

フェーズ3
①ボーリングによる震度方向調査
②地盤・地質調査
③地下水汚染調査

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2010.07.23 Fri l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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