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連日、全国各地でのゲリラ豪雨の被害についての報道がされています。

報道を見ながら、自宅や所有している収益物件の附近でゲリラ豪雨が襲った場合は、どうなるのだろうと考えます。

正直、その状況になってみなければ、どの程度の水量が襲ってくるのか、床上浸水か?床下か?も解りません。

仮に、床上浸水の場合は、床の張替え、クロス壁、電化製品など、どれだけの被害を受けるでしょうか?

もし、その場所にいれば被害を最小限に抑えることは出来ますが、出かけていれば悲惨な状況になるでしょう。

でも、これらのことは本来は、物件を購入する前に検討しておかなければならないことです。つい、その物件が気に入ってしまえば、あまり細かいことは気にしなくなってしまう。

人は、先天的に高台の土地を好みます。田園調布など高級住宅地は、たいてい高台にあります。これは、永年の人と水害との闘いのなかで植え付けられたのでしょう。

また、土地選びだけではなく、建築についても注意が必要だと思います。
建築物の高さは、第1種・第2種住居専用地域の場合は、10mまたは12m以下にしなければなりません。またそれ以外の地域でも斜線制限という高さの制限を受けます。

つまり、建築するときに高さの制限があるので、開放感をもたせるために、床の高さを低く設定することが多いのです。
当然に、床の高さを低くすれば、水害を受ける可能性が高くなります。

水害の心配のない高台では、床を低く設定するのも良いと思いますが、平坦地ではよく調査して検討して建築計画をする必要があります。

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2010.07.16 Fri l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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