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隣地との境界確認が出来ない場合の対処方法について今までの経験から考えてみたいと思います。

当事務所では、2001年に開業してから、境界確認が出来なった事案は3件ありました。
そのうち、分筆や地積更正が出来なくて、依頼者の目的を達成できなかった事例は幸運にも0件です。
隣地との境界確認が出来ない理由には、次のようなことが考えられます。

①隣地の所有者が現住所不明である。
②隣地の所有者が立会に応じてくれない。
③隣地の所有者と境界線の主張が相違する。
④境界線の主張は特にないが、承諾はしない。

 隣地に囲繞地(道路に面していない土地)や、再建築不可の土地があり、空き地や廃屋になっていて、誰も利用していない。このような土地がある場合には、①や②に該当する可能性が高いので注意が必要です。
 このような財産価値のない土地については、所有者に関心がなく、相続があっても登記されずに、そのまま放置される。また、所有してることも知らなかったというケースもあります。
 また私道も同様に、財産価値のない土地です。まれに宅地だけが所有権移転され、私道部分の登記がされない場合があります。
 では、次回よりパターン別に対処の方法をご紹介したいと思います。

隣地との境界確認①
隣地との境界確認②
隣地との境界確認③
隣地との境界確認④
隣地との境界確認⑤
隣地との境界確認⑥


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2009.09.28 Mon l 境界問題 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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