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私は、自宅については、抵当権を設定していて、収益物件については根抵当権を設定してます。

その違いを少しお話しします。

まず、抵当権は、例えば4000万円借入して、数年後に完済した場合は、抵当権は消滅します。
また、返済が進んで、担保に空き枠が出来たので、また2000万円追加で融資を受ける場合は、新しく2000万円の抵当権の設定登記をすることになります。

この場合の特徴は・・・。
①A銀行の担保に、空き枠が出来た場合には、他社のB銀行から空いた分の借入が出来る。


根抵当権の場合は、例えば4000万円借入して、完済しても、根抵当権は当然には消滅しません。
極度額の範囲内であれば、何度でも借入の手続が出来ます。新しく根抵当権を設定する必要はありません。

この場合の特徴は・・・。
①一度、A銀行で融資を受けてしまうと、基本的に融資先を変更できない。というか変えるのが厄介。
 なので、根抵当権を設定する場合は、この融資先と一生付き合う覚悟がいります。
②4000万円の融資でも、極度額は4800万円と多めに設定されてしまうことがあるので、最初の登記費用がかかる。
③極度額分は、いつでも融資してくれそうですが、意外とそうでもないです。
④追加融資で、抵当権の設定登記がいらない。

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2010.03.17 Wed l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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