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住宅ローンなどの返済が終了したとき、嬉しくてすぐに抵当権の抹消の登記をする人が多いと思います。

完済して、抵当権の抹消登記をするか、しないかは本人の自由です。

ちなみに私は、完済しても抹消登記をしない派です。
実際完済していないので、抹消したくても出来ませんが・・・

抵当権の抹消をしない理由は、不動産を動かしにくいものにしておきたいからです。

例えば、実印と権利証など盗難にあったり、悪い身内などが勝手に不動産を処分をしようとしたりした場合。

また、よくあるのは、判断能力の低くなったお年寄りに近づいて、権利証や実印を預かり、やりたい放題やってしまう事件も多くあります。

抵当権の登記があるということは、悪い人からすれば、ひと手間多くあることになります。

不動産に、上等なカギがあるとは言えませんが、1000円の南京錠くらいの効果はありますので、あえてカギを取り外しておく必要はないということです。


抵当権の抹消する派としては、担保権のない不動産を所有していることは、経済的に信用があるということになります。
金融機関などに経済力があるとアピール出来るので抹消しておくというのも考え方です。
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2010.03.16 Tue l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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