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土地と建物を購入する場合に、それぞれの価格をどのように設定すれば特かということですが、

先ず、売主が法人の場合は、建物の価格については、消費税が課税されます。
土地については、消費税は課税されません。
このことだけを考えれば、土地の価格を高くして、建物の価格を安くしたほうがトクだということになります。
マイホームの場合は、この考え方で良いと思います。

次に、収益物件や会社の社屋の場合です。
この場合は、建物の価格については、減価償却して経費に算入することができます。
土地の価格については、減価償却が出来ません。
このような場合には、消費税を払っても、建物の価格を多くしたほうが、特になると言えます。

もちろん、土地の価格をあまりに安く設定し過ぎると、売却の場合に譲渡所得が大きくなりすぎるのでそのことも考えておく必要はあります。

ちなみに、売買契約書に、土地・建物の価格の記載がない場合は、固定資産税の評価額で按分するのが通例のようです。

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2010.03.05 Fri l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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