FC2ブログ
resize0142.jpg
高低差の著しい場所では、このようなコンクリート擁壁を施工します。
コンクリート擁壁には、大きく分けて次のような3種類です。
resize0144.jpg
左のL型擁壁が、最も多く使われています。
擁壁は、高い土地の側が施工するのが一般的です。

中央は、逆L型擁壁といいます。低い土地の側が、宅地分譲などの開発行為をする場合に使います。
この形状は、L型擁壁よりも、強度が保ちにくく、土圧によるすべりなども考慮するので、施工費も高くなります。

右は、T型擁壁です。あまり使うことはありません。
擁壁の老朽化などで、保守管理責任が誰にあるのかを明確にしたほうが良いので、この形状はあまり望ましくありません。

DSCF0033.jpg

護岸工事などで使われるシートパイルを打ち込んで、擁壁とする場合もあります。
これで建築確認もとれるようですが、高低差によっては、強度として不安があります。
スポンサーサイト



2010.02.18 Thu l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sugichou.jp/tb.php/181-218a16cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)