FC2ブログ
道路幅員が、4.0m満たない道路(2項道路)をセットバックして、後退部分を寄附する行為は、都道府県や市区町村の条例で定められているため、地域により、取扱が違います。

さいたま市の場合は、道路後退に関して、測量費用と分筆費用について、補助金を出すという考え方です。

補助金は、1宅地について、上限12万円です。

3宅地なら、36万円ということになります。数がまとまると美味しいです。
開発許可申請の場合は、助成金の対象外なので、開発の申請前に、分筆をして寄附を済ませておく作戦もなきにしもあらず。

条件としては、道路後退用地内にある工作物(塀など)の撤去は申請人でやらなければなりません。
後退用地に、抵当権などがある場合は、抵当権を抹消した後でなければ寄附できません。抵当権消滅承諾書では、寄附できません。
通常、寄附申請をして、寄附の申請書に受付印を押したものを抵当権者(銀行)に提出して、抵当権者に抹消の書類を出してもらいます。

resize0132.jpg
スポンサーサイト



2010.02.09 Tue l 許認可 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sugichou.jp/tb.php/172-289c2a94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)