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不動産の購入に際して、更地物件は、建物付に比べてトラブルは少ないですが、チェックしておく事項を説明しておきます。

①地中に障害物がある場合の負担
良くあるのは、盛土をする際に、がら(コンクリート財)などが埋められていて、それを撤去するのに、数百万円の費用がかかったという話しです。これは、契約の際に、地中に障害物がある場合には、売主の負担で撤去する旨を特記事項に入れてもらいます。
うちの近所で、マンション建築の際に不発弾が3発出てきたという例もあります。

②隣地との高低差
1.0メートル以内であれば特に問題はありません。それ以上であれば、擁壁の費用も予算に入れておく必要があります。

③隣地からの越境物
ベランダなど、容易に撤去できない越境物がある場合には、建替えのときには、敷地内に建築するなど隣地に確約をとります。

④事件性
自殺や事件など、聞き込み調査をしておきます。

⑤土壌汚染
以前、工場などに使われていた場合は、土壌汚染の可能性もあります。地歴は、閉鎖登記簿や地図などで調査しておきます。

⑥埋蔵文化財保護地区であるか
市区町村の役所で調査できます。埋蔵文化財保護地区の場合、建築に際して、試掘調査が必要です。そこで、文化財などが発見されると、発掘調査となり、建築工事が進みません。
決済前に、売主に試掘調査をしてもらいます。

他に、低地の場合は、浸水の危険性。崖地の場合は地滑りの危険性。などチェックしておきます。
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2010.01.31 Sun l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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