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不動産の購入を検討する際に、現地調査にあわせて、近隣の聞き込み調査をします。

近隣の方に話しかけるのは抵抗があるかも知れませんが、近隣の住民というのは、誰が不動産を購入するのか?いくらで取引するのか?など興味津々です。ですから話しかけると快く対応してくれます。

聞き込みで何を確認するかというと、「地域に関すること」と「物件に関すること」の大きく分けてこの二つです。

基本的に、「地域に関すること」は、聞く人の気分を害しないように、プラス方向になるように聞きます。例えば、軟弱地盤について心配であれば、「この辺は地盤も良さそうだし安心ですね」などと話をすれば、「そんなことは無いですよ」など回答してもらえます。「この辺、地盤は弱くないですか?何か弱そうな感じですけど」なんて聞くのはセンスがないですね。

「物件に関すること」は、そのまま聞きたいことをズバッと聞いて良いと思います。

確認すること次のような感じです。

「地域に関すること」
①近隣に厄介な人はいないか
②地盤は大丈夫か
③大雨で、床上・床下浸水をした経緯はあるか?排水は大丈夫か?

「物件に関すること」
①過去にボヤなど起きた経緯がないか
②自殺や殺人事件などの経緯はないか
③収益物件であれば賃借人に変な人はいないか
④競売であれば所有者、占有者はどんな人か
⑤境界に紛争はないか(不明確な場合)

近隣の人に、「この物件を買おうと思っているのですが・・」と話しかけると、あとは勝手に相手が話してくれます。
その中で、不足した確認事項をこちらから質問します。すべて確認する必要はありません。心配な部分だけです。
高台にある物件なのに、浸水のこと聞いても意味がないですね。
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2010.01.24 Sun l 不動産 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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