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下の図は、道路認定を受けていない通路があり、その奥にB、Cの宅地があるパターンです。
昭和40年前後の分譲住宅で、よく見られます。
これを再建築不可というかは、微妙なところです。
BとCについては、再建築不可というよりは、融資困難、転売困難、権利の保全が困難と言えます。

resize0047.jpg
左の図は、通路部分が共有になっています。
右の図は分筆がされ、それぞれの土地がA~Dの単独所有になっているパターンです。特にこの場合はAまたはDに、通路部分に工作物を造られてしまえば、通行も出来なくなります。

この場合の回避方法は
①通路部分について、43条ただし書道路の申請をする。
②A、Dの持分または所有権を買い取り、共有物分割をして道路に至る部分まで単独所有にする。
③隣地の購入、B宅地の場合はA宅地、C宅地の場合はD宅地を購入する。

resize0048.jpg
上の図のように、点線を建築敷地として設定すれば、BとCについて、再建築が可能な場合もあります。
建築確認で敷地設定をする場合、所有権の有無を問わないので、このような場合、路地状(旗ざお)敷地として建築を認められる場合があります。

再建築不可の回避方法①
再建築不可の回避方法②
再建築不可の回避方法③



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2010.01.28 Thu l 不動産 l コメント (0) トラックバック (1) l top

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2010.01.28 Thu l 花ギフト館のブログ